集会のお知らせ

許すな!安倍改憲発議―2019平和といのちと人権を!

5.3憲法集会
日時:2019年5月3日(金・休)11時~
場所:有明防災公園(東京臨海広域防災公園)
   東京都江東区有明3丁目
    りんかい線「国際展示場駅」より徒歩4分
    ゆりかもめ「有明駅」より徒歩2分
    地図https://goo.gl/C3GZhR
主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会
・安倍9条改憲NO!全国市民アクション(03-5280-7157)
・戦争をさせない1000人委員会(03-3526-2920)
・憲法9条を壊すな!実行委員会(03-3221-4668)
・戦争する国づくりストップ!憲法を守りいかす共同センター(03-5842-5611)
・九条の会(03-3221-5075)
  チラシhttps://bit.ly/2FKu9yd


イベントスケジュール
11時~ 出展ブース、ミニステージ開始
12時~ オープニングコンサート
    ☆獄友イノセンスバンド(小室等さん・こむろゆいさん)
    ☆子供団(うじきつよしさん・内田勘太郎さん)
13時~ メイン集会開始
 司会:神田香織さん(講談師)
 湯川れい子さん(音楽評論・作詞家)
 元山仁士郎さん(「辺野古」県民投票の会)
 高山佳奈子さん(京都大教授)
 永田浩三さん(ジャーナリスト、武蔵大教授)
 政党あいさつ
 リレートーク
 市民連合からの訴え 広渡清吾さん(東京大名誉教授)
 合唱 仲里幸広さん・Ayumi Uedaさん「平和の鐘・翼をください」
15時~ パレード出発
 ☆豊洲コース(公園東口~豊洲公園、最寄りは東京メトロ豊洲駅)
 ☆台場コース(公園西口~ウェストプロムナード、
        最寄りはりんかい線東京テレポート駅)


脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名

http://ur0.work/FgqO

お知らせ

4月の原発情報


九州電力1日、原発の使用済み核燃料を再利用する再処理事業に関し、青森県六ヶ所村に建設中の再処理工場の費用に加えて、具体的な計画のないプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を扱う別の再処理工場(第二工場)の事業費について、電気料金への転嫁を始めた。関西電力がすでに実施。他の大手電力も今後追随する見込み。総事業費は過去の試算で約12兆円。電力各社は転嫁や負担額、事業の工程を、これまで消費者に説明してこなかった。九電や関電は2016年の制度改正で第二工場分の費用も消費者負担とすることになったとしている。電気料金算定の根拠となる原価は、六ヶ所村の再処理工場分と第二工場分の費用として年約512億円と見積もった。(東京新聞4.2


統一地方選7日に投開票される道府県のうち、原発が立地する10道県の候補者の9割が、選挙公報で原発の再稼働問題に言及していないことが本紙の調査でわかった。原発の話題自体にすらふれていない候補が多く、地元で争点化が回避されたまま、再稼働に向けた動きが進む現状が浮き彫りになった。今回から公報が配布されている新潟、福井県を含め、完成した原発がある10道県で選挙管理委員会が作った選挙公報を分析。無投票当選の選挙区などを除く567人分を調べた。原発の再稼働や稼働停止への賛否を記さなかった候補は、全体の91.7%に当たる520人。東電柏崎刈羽原発があり、昨年の知事選で再稼働問題が取り沙汰された新潟などを除き、幅広い地域で大勢を占めた。「稼働停止」「廃炉」などの言葉を含め、再稼働反対の意思を示したのは44人で全体の7.8%。道県内候補に占める割合は新潟の20.6%が最多で、続く北海道で10.1%、静岡で8.1%にとどまった。再稼働に賛成の意思を記したのは福井県の1人だけ。言及したものの、「安全性の検証結果が出るまで再稼働の議論はしない」「再稼働・廃炉の課題解決」などと、賛否が明確でない候補もいた。一方、「脱原発」「原発ゼロ」などの表現まで含め、原発に反対の意思を示した人も、最多の新潟で27人、続く北海道でも24人だけだった。賛意を記したのは、福井の2人と石川の1人。まったく原発にふれない人が全体の78.1%の443人に上った。北海道と福井、島根で議員選と同日に投開票される知事選の候補9人でも、公報に再稼働に反対の意思を書いたのは2人だけで、7人が言及していない。河村和徳東北大准教授(政治学)は「1人区、2人区も多いため、ふれない方が広く票を取れる心理が働きやすいが、原発は重大な地域の問題だ。候補は逃げずに是非を論じてほしい」と話している。(東京4.4


・東電フクイチ事故による避難指示が一部を除き解除された福島県富岡町6日、避難した住民らが9年ぶりに古里の桜を観賞した。町が用意した送迎バスで、立ち入りが原則禁じられた帰還困難区域内の桜並木に向かい、車窓越しに春の訪れを感じた。名所として知られる同町夜の森地区の桜並木。全長2.5kmの大半は帰還困難区域にあり、住民が花見を楽しんだのは、原発事故前の2010年が最後だった。富岡町では174月、夜の森地区などを除いて避難指示が解除。桜並木の周辺は国の「特定復興再生拠点区域」に指定され除染が進んでおり、バスが通るルートの空間放射線量は毎時0.20.5μSv(今年2月時点)という。(東京4.6夕)


経団連は8日、エネルギー政策の新たな提言「日本を支える電力システムを再構築する」を発表した。大震災後に発電の8割を火力に依存し、太陽光などの再生可能エネルギーにも限界があると指摘。「日本の電力は危機に直面している」とした。そのうえで原発の再稼働や新増設をあらためて求め、再生エネを増やすための送配電網の拡充も訴えた。原発の運転期間について、今の最長60(法律で40年、1回に限り最大20年の延長が認められる)より延ばすことや停止期間を運転期間に含めないようにして事実上延ばすことを求めた。東日本大震災後、地元の同意を得られずに再稼働できない原発も多い中での運転期間の延長要求に、原発に慎重な民間団体からは批判も出ている。(朝日Web4.8


・東電フクイチ事故で全町避難を強いられた福島県大熊町10日午前0、町西部の大川原、中屋敷の2地区の避難指示が解除された。第一原発がある大熊、双葉の2町での避難指示解除は初めて。ただ日用品を買える店や医療機関はなく、生活環境は整っていない。町の中心部は帰還困難区域のままで、復興の道のりは長く険しい。それでも帰還を選択する人もいる。避難指示が解除されたのは、3つに分類された避難区域のうち、比較的線量が低い居住制限区域と避難指示解除準備区域で、町の面積の約4割。3月末時点で、138世帯367人が住民登録している。面積の約6割を占める帰還困難区域の避難指示は続いており、立ち入りは原則禁じられている。(東京4.104.10夕)


・原子力産業に携わる産学官の団体でつくる「日本原子力産業協会」(原産協会、東京)が「あつまれ!げんしりょくむら」なるホームページを開設した。イラストを多用し、ユーモラスに原子力推進をうたう。だが、「原子力ムラ」の言葉は、フクイチ事故後、誰も責任をとらない「無責任体制」への批判を込めて使われてきた。「事故の反省はどこへ」と疑問の声が広がっている。「あつまれ!げんしりょくむら」のトップページは、古今東西の人々が集う日本の町家の風景。「kurofune(黒船)」というメニューを開くと、世界の原子力産業の関係者が現れ、メッセージを寄せる。「六波羅短大」のメニューでは、原産協会を「原子力ムラの総本山」と伝える。14歳で核融合炉をつくったことで知られる米国の若き科学者、テイラー・ウィルソン氏がフクイチの視察に登場し、「現在のサイトはほぼ完璧に放射線管理されているのを見て、みんな驚くんだ」と安全性を強調する。現在も収束していない事故の実態はまったく伝えない。「あつまれ!」との呼びかけは、ムラの再構築の呼びかけとも思えるが、NPO法人「原子力資料情報室」の伴英幸共同代表は「サイトのターゲットは、従来のムラ人ではなく、原子力に関心を持ってくれる次世代の勧誘にある」とみる。福島の事故後、原子力を専攻する日本の若者は減っているからだ。元東芝社員で原子炉格納容器技術者を務めた後藤政志氏は「核の最終処分や老朽化が進む原発の再稼働、安全対策にかかる膨大なコストといった負の面にまったくふれず、ばら色の未来だけうたう。サイトの中身は、原子力ムラの論理そのものだ」と言う。(東京4.12

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019041201000988.html


世界貿易機関(WTO)の紛争処理委員会の「二審」に当たる上級委員会11日(日本時間12日未明)、韓国による福島や茨城など8県産の水産物輸入禁止措置を不当とした「一審」の紛争処理小委員会(パネル)の判断を破棄した。韓国の主張を認め、日本は逆転敗訴した。吉川農相は12日、閣議後の記者会見で「食品の安全性は否定されていない」と強調し、引き続き韓国など輸入を規制している国に撤廃を求める考えを示した。WTOの紛争処理は二審制のため「最終審」の判断となる。(東京4.12夕)


・原子力関連企業などでつくる日本原子力産業協会が次世代層向けとして開設したウェブサイト「あつまれ!げんしりょくむら」の命名や絵柄に批判が集まり炎上状態となった問題で、協会は12日、サイトを閉鎖した。サイトは12日午後から閲覧不能となっていた。協会によると、アクセス集中でサーバーがダウンしたとみられる。閉鎖に関し協会担当者は「『あつまれ!』とすることで、原子力ムラが開かれたものだと伝えたかった」と釈明。「今回のことを反省し、対応を検討していく」と話している。サイト開設は8日。(東京4.13


・東京電力は12日、フクイチ3号機の使用済み核燃料プールで保管している核燃料の取り出しを15日から始めると明らかにした。プールには核燃料566体を冷却保管しており、取り出しを終えるまでに2年程度かかる見込み。ただ取り出しはすべて遠隔操作で行うため、作業は難航することが予想される。(東京4.13